TENGAone
東京を拠点に活動しているストリートアーティスト。アーティスト名は「画が天職(天画)」から。「日常にある些細な「怒り」、育った環境の「寂しさ」、ストリートでの経験から感じた「人間の矛盾」をテーマに、スプレー缶での壁画、絵画、立体を制作。’08年、米・ロサンゼルスにて行われたW a l t Disney主催の企画展「BLOC28」へ、アジアからの招待アーティストとして参加。また近年では西武百貨店×SIDE COREブースに作品を出展。’15年、’16年にはART FAIR TOKYOに参加。以降、国内外の展覧会に多数参加するなど精力的に活動。
関川航平
2013年 筑波大学芸術専門学群特別カリキュラム版画コース卒業。主な展示に、「あざみ野コンテンポラリーvol.7 悪い予感のかけらもないさ展」(横浜市民ギャラリーあざみ野/2016)「figure / out」(ガーディアンガーデン/2017)「一枚の絵の力 Power of a painting」(BLOCK HOUSE/2017)「SICF18 PLAY」(スパイラル/2017)「BankART Life Ⅴ〜観光」(BankART1929/2017)など。